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湿気(余分な水分)」を取り除くスペシャリスト「陰陵泉(いんりょうせん)」について と 週間スタッフスケジュール『2月23日(月) 〜 3月1日(日)』
2026-02-22PR
加世田 KASEDA
こんにちは、LUXAS+横浜元町中華街です。
3月になりますね!
暖かい日も増えてきましたが、まだまだ、寒の戻りはあるでしょう。
風の強日も増えてきます。手荷物が飛ばされないように気をつけたいですね。
体調も天気の変化で影響を受けやすくなります。
我慢せず、早めのマッサージを受けてください!
鍼治療もいいですよ!
中医学(東洋医学)における重要なツボの一つである**「陰陵泉(いんりょうせん)」**について解説します。
陰陵泉は、体内の「湿気(余分な水分)」を取り除くスペシャリストとして知られており、梅雨時期の体調不良や足のむくみによく使われるツボです。
1. 陰陵泉の基本データ
• 所属経絡: 足の太陰脾経(たいいんひけい)
• 特性: 脾経の合水穴(ごうすいけつ)
o 中医学の理論では「合穴」は逆気や下痢を治すとされ、特に脾経の合穴である陰陵泉は、水の性質を強く持ち、体内の水液代謝を整える力が非常に強いのが特徴です。
2. 位置(取り方)
陰陵泉は膝の内側にあります。
1. 脛骨(すねの骨)の内側の縁を、足首から膝に向かって指でなぞり上げます。
2. 膝の下あたりで、骨が大きく曲がって指が止まるところがあります。
3. その大きくくぼんだ部分が陰陵泉です。
3. 主な効能・適応症
陰陵泉の最大の武器は**「運化水湿(うんかすいしつ)」**、つまり体内の水分を適切に巡らせ、余分なものを排出する力です。
分類 具体的な症状
水分のトラブル むくみ(浮腫)、排尿困難、尿失禁、お腹の張り
消化器系 食欲不振、下痢、未消化便、腹痛
婦人科系 生理痛、帯下(おりもの)の異常
局所の痛み 膝の痛み、足の内側の冷え・しびれ
4. 中医学的解釈:「湿」へのアプローチ
中医学では、湿気が体に溜まると「重だるさ」や「冷え」を招くと考えます。
陰陵泉は、湿邪(しつじゃ)を追い出す**「利尿・除湿」**の要所です。
• 陽陵泉(外側にあるツボ)との対比:
膝の外側には「陽陵泉」というツボがあり、こちらは筋肉や胆のうのトラブルに効きます。対して内側の「陰陵泉」は、内臓(脾)や水分のトラブルに特化しているのが面白い対比です。
5. セルフケアのアドバイス
• 押し方: 親指をツボに当て、骨のキワに潜り込ませるように、ゆっくりと深呼吸に合わせて3〜5秒ほど圧をかけます。
• お灸: 水分代謝が落ちて足が冷えている場合は、お灸で温めるのが非常に効果的です。
• おすすめのタイミング: 夕方に足がパンパンにむくんだ時や、湿気が多くて体が重いと感じる日に試してみてください。
「陰陵泉」に、天枢(てんすう)、関元(かんげん)、**三陰交(さんいんこう)**を加える組み合わせ
「陰陵泉」に、天枢(てんすう)、関元(かんげん)、**三陰交(さんいんこう)**を加える組み合わせは、中医学において非常に強力でバランスの取れたセットです。
この組み合わせは、一言で言えば**「お腹(消化器・生殖器)の土台を立て直し、余分なゴミを捨てる」**という、究極のデトックス&エネルギー補給のフォーメーションになります。
それぞれの組み合わせによる相乗効果を解説します。
1. 組み合わせの全体像:お腹の「大掃除」と「充電」
この4つのツボを合わせることで、以下の3つの大きな流れが生まれます。
1. 天枢:大腸の機能を整え、排泄を促す(交通整理)。
2. 関元:生命エネルギー(元気)を蓄え、下腹部を温める(エネルギー充電)。
3. 三陰交:血(ち)を補い、ホルモンバランスを整える(栄養供給)。
4. 陰陵泉:余分な「湿(水分)」を排出し、むくみを取る(排水)。
2. 具体的な相乗効果
① 胃腸トラブル・便秘・下痢(消化器の安定)
【陰陵泉 × 天枢】
天枢は大腸の機能を司る「大腸の募穴」です。
• 効果: 陰陵泉が湿気を抜き、天枢が腸の動きを正常化させることで、水様性の下痢や、お腹の張り、慢性的な便秘の解消に働きます。お腹の中の「滞り」を物理的・エネルギー的に流すペアです。
② 婦人科疾患・生理トラブル(血流とホルモン)
【三陰交 × 関元 × 陰陵泉】
この3つは「婦人科の三種の神器」に近い組み合わせです。
• 効果: 関元で子宮を温め、三陰交で質の良い血液を送り、陰陵泉で生理前に溜まりやすい水分を除去します。生理痛、月経不順、更年期障害、不妊、冷え性に非常に効果的です。
③ 泌尿器系の悩み・ダイエット(代謝アップ)
【関元 × 陰陵泉 × 三陰交】
• 効果: 関元(へその下)と足のツボを組み合わせることで、腎機能を高めます。頻尿、むくみやすい体質の改善、代謝の低下による太りやすさの解消に繋がります。いわゆる「水太り」タイプには理想的なセットです。
3. 各ツボの役割まとめ
ツボ名 主な役割 イメージ
天枢 腸内環境の正常化 お腹の交通整理
関元 下腹部の温熱・元気補給 体のバッテリー
三陰交 血行促進・女性ホルモン 美容と健康の源
陰陵泉 利尿・除湿 下半身の排水溝
4. おすすめのケア方法
もしセルフケアで行うなら、以下の順番がスムーズです。
1. お腹(天枢・関元): 仰向けになり、まずは手で時計回りにさすってから、温熱シートやお灸でじんわり温めます。
2. 足(三陰交・陰陵泉): その後、足の内側をくるぶし(三陰交)から膝(陰陵泉)に向かって、優しくさすり上げてください。
注意: 三陰交と関元は、妊娠中の方は刺激を避けるべき時期があります。もし妊娠の可能性がある場合は、専門家に相談してから行ってくださいね。
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