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冬の喉の乾燥の原因とは?知っておきたい原因と対策
2026-01-12健康情報
篠宮 SHINOMIYA
湿度が低く空気が乾きやすい冬は、喉が乾燥しがち。多くの方が「喉がイガイガする」「朝起きたら喉が痛い」と感じるのではないでしょうか。この喉の不快なイガイガ・ヒリヒリ感を防ぐためにも、喉の乾燥対策を行う必要があります
今回は、冬特有の喉の乾燥の主な原因について、理由を交えながらお伝えします。
1. 外気の低湿度と気温の低下
冬の空気は、気温が低いため絶対湿度(空気中の水分量)が極端に少なくなります。夏は気温が高いと空気が多くの水分を保持できますが、冬は逆に水分が少なくなり、相対湿度が30%以下になることも珍しくありません。これにより、呼吸するだけで喉の粘膜から水分が奪われ、乾燥しやすくなります。
特に、喉の粘膜には「線毛(せんもう)」という小さな毛のような構造があり、ウイルスや細菌をブロックするバリア機能を持っています。しかし、この線毛は乾燥に弱く、低湿度環境では機能が低下。結果として、喉の防御力が落ち、痛みや炎症を引き起こしやすくなるのです。
2. 室内暖房の使用によるさらなる乾燥
冬の室内で欠かせない暖房(エアコンやストーブ)は、部屋の温度を上げると同時に湿度を低下させます。暖房器具は空気を温める過程で水分を蒸発させやすく、室内湿度が20~40%まで下がるケースも。外気の乾燥と暖房のダブルパンチで、喉の乾燥が加速します。
3. 口呼吸の増加
冬は鼻づまり(風邪やアレルギーによる)が起きやすく、無意識に口で呼吸する人が増えます。鼻呼吸なら鼻腔で空気が加湿・加温されますが、口呼吸だと乾燥した空気が直接喉に当たるため、乾燥が悪化。就寝中は特に口呼吸になりやすく、朝の喉の痛みの大きな原因です。
4. 水分摂取の減少と脱水傾向
寒い冬は喉の渇きを感じにくく、水分補給が減りがち。汗をかかないので気づきませんが、呼吸や皮膚からの水分蒸発(不感蒸泄)は続いており、体全体の水分不足が喉の乾燥を助長します。また、加齢やストレス、薬の副作用で唾液分泌が減る人も要注意です。
◇喉の乾燥がもたらすリスク
乾燥した喉は粘膜が荒れ、ウイルス侵入の入り口になりやすいです。インフルエンザや風邪の感染リスクが高まるだけでなく、咳の誘発や声枯れ、睡眠の質低下も。放置すると慢性化する可能性があるので、早めの対策が大事です。
◎おすすめの対策
• 加湿器の活用:室内湿度を40~60%に保つ。冬のウイルス対策としても最適です。
• こまめな水分補給:常温や温かい飲み物を1日1.5〜2Lを目安にしましょう。
• マスク着用:呼気の水分を再利用して喉を保湿。
• 鼻呼吸を意識:鼻毛や粘膜がホコリやウイルス、アレルゲンをブロックし、吸い込んだ空気を温め、湿度を調整して肺に送ります。
冬の喉乾燥は「ただの季節もの」ではなく、しっかり原因を理解すれば防げます。皆さんの快適な冬のお役に立てば嬉しいです。
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