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猫の睡眠 人の睡眠
2026-01-29健康情報
池田 IKEDA
「猫」の語源について、ご存じでしょうか?
諸説あるようですが、「寝る子」と書いて「ネコ」と呼ぶことに由来すると言われるくらい、昔から猫はよく睡眠をとることで知られています。自然界の中での危険をすぐに察知できるよう、「浅い眠りを長時間」というのが猫の睡眠サイクルの基本です。睡眠時間の約70%はレム睡眠に該当するといわれており、周囲のわずかな物音や動きにも敏感に反応し、すぐに覚醒できる準備ができています。
猫は平均して一日16~17時間程度の睡眠を必要とします。成猫は14時間程度眠りますが、生後5カ月未満の子猫や高齢期の猫は20時間以上眠ることもあります。天気が悪い日は、猫がいつもより多く寝ていると感じる人もいると思います。これは、雨の日は猫のごはんとなる小動物も活動しないため、「狩りをしても成果が上がらないから休んでいる」と言う説が有力だそうです。
一方で人間の睡眠は、心身のメンテナンスや、疲れを取り、明日への活力を養う大切な時間です。生涯不要になることはありませんが、必要な時間は人によって異なります。ご自身に合った必要な睡眠が足りていますか?
質の良い睡眠がとれてないと、脳が休息できないので正常に機能できなくなり、思考力や記憶力の減退、意欲・注意力・集中力の低下はもちろん、ストレスが消化されずに積み重なる、気性が荒くなるなど精神面にも悪影響を及ぼします。
ひと昔前では、「一日8時間の睡眠が理想」と言われてきましたが、当然に日中の活動内容によって必要な睡眠時間は個々で異なります。睡眠時間の長さばかりに気を取られないよう、睡眠の質を高めるための生活習慣の見直しを心掛ける必要があるのです。下記のポイントをご参考にして、あらためて睡眠の重要性について見直してみてはいかがでしょうか?
◎快眠へ誘(いざな)う生活習慣のポイント◎
・1日3食の食事を規則正しく摂取し、就寝前は食事を摂らない。
・寝る時間と起きる時間を毎日一定にして、休日でも平日と同じ時間くらいに起きる。
・毎朝目覚めたら、太陽の光を浴びて体内時計をリセットする。
・就寝3時間くらい前に、負担が少なく継続できるような運動を習慣にする。 (注)激しい運動は逆に睡眠を妨げます。
・入浴は就寝2~3時間前に40℃以下で20~30分ゆったりと浸かる。(42℃以上の熱めのお湯であれば、5分程度が目安。)
・就寝前はコーヒーや緑茶、チョコレートなどのカフェインを含む飲食物の摂取を避ける。敏感な人は就寝の5~6時間前くらいから控える。
・就寝前はPC、タブレット端末、スマートフォンなどの画面を長時間見ない。(少なくとも就寝の90分前には使用を控える。)
・寝る場所は眠るため専用の場所にして、布団やベッドでは食事、仕事、勉強をしないなど、睡眠モードに切り替えられる工夫をする。
・自分に合ったサイズの枕を使用して、部屋着ではなくパジャマを着用 (パジャマは睡眠に適した設計でつくられており、身体を清潔かつ快適な状態に保つことができます)。
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