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楽々通信vol.109 筋肉がほぐれないのはなぜ?ストレッチだけでは解決しない緊張の正体
2025-07-22健康情報
有馬 ARIMA
筋肉をほぐす・ストレッチすることである程度柔らかくなっても、実際にはそれだけではほぐれない場合も多いです。何故でしょうか?
色々と理由付けは出来ると思いますが、一つの考え方として『運動神経を介して筋肉が固くなるように脳から(無)意識的に命令されている』という事もできます。
例えば、「力こぶを出す」という事を意識して腕を曲げれば筋肉は収縮して硬くなります。「脱力する」ことでそれを弛緩させることも意識的にできます。つまり、筋肉は脳の命令によって硬さを変えることが出来るのです。
そして、「本人は力を抜いているつもりだけど脱力しきれていない」という事もしばしば起こります。
脳が筋肉を収縮させることは『本人の意思の有無に関わらず起きる』のです。これも要素は様々で、精神的な緊張、能動的な活動(仕事など)、施術やり方が痛い・恐怖心感じる…等々、とにかくたくさんあります。ホラー映画みてたらいつの間にか拳を強く握っていた、という事も脳からの命令で筋肉が固くなっている状態と言えます。
極端な話、本人が無自覚でも筋肉としてはぎゅっと力を入れて固くなり続けている限り、外部からいくら刺激を入れても完全に緩まるという事はないのです。
単なる「肉の塊」として物理的にのみ考えれば、例えばまな板の上の分厚いブロック肉は繰り返し叩けば柔らかくもなりますが、当然施術としては生きている筋肉を扱いますので、本人の脳が(あるいは心から!)脱力しようと思えない限りは柔らかくなるはずはないのです。
ではどうすればいいか!?
まず、とりあえず深呼吸してみてください。
緊張とは、言い換えれば生存本能による防衛反応であり脳は筋肉を固くすることでそれを成そうとしてくれているわけです。生き物として、『生存を確保できていること』は理屈ではない安心感があります。なので、それを実感することの1つの入り口として、まず深呼吸をして自分のからだを感じてみましょう。続けていると、それまで自分で気が付いていなかった自分自身の心身の緊張に気が付き、自分でそれを抜いていくことが出来るでしょう。物事に対する自分の反応の仕方、在り方によってからだの状態は決まります。そしてそれは自分自身で変えていくことが出来るのです。
余談ですが『うまい施術者』は、実際には大した手技をしてなくても、そこら辺の緊張、つまり心の緊張を解くのがうまかったりする人が多いですね(^^)
(あっ!また余計なことを……!……失礼しましたぁ~!笑)
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